妊娠した時の判別方法とは

妊娠した時の判別方法とは?

赤ちゃんの成育

異常妊娠トラブル

異常妊娠の子宮外妊娠と胞状奇胎は、これ以上は母体のお腹の中で育つのが困難な状況となった場合、流産してしまいます。
異常妊娠は母体の妊娠12週以内に起こることから、早期流産と言われています。
全部の妊娠の間に起こる流産の確率は、2割近くもあるそうです。
受精をして、子宮膜以外に着床してしまうことを、子宮外妊娠と言います。
卵管やその他を切断する手術を行いますが、卵管は2つあり再度妊娠できます。
妊娠をして、子宮内に赤ちゃんを育てる胎盤が作られる元となる絨毛が、異常発生してしまい、赤ちゃんの成育ができなくなることを、胞状奇胎と言います。
胞状奇胎は、超音波検査や内診でわかります。
胞状奇胎の手術は、子宮内の絨毛除去をし、母体の負担軽減のため数回に分けて行われることが多いそうです。
病院の定期検診を受け、半年から1年後には医師診断後OKが出れば再度妊娠できます。

病院の診断

母体が妊娠してだいたい6週めになると、病院のエコーなどで赤ちゃんを確認できて、心拍が確認できるようになっているかもしれません。
子宮の中に妊娠している場合も、個人差があります。
妊娠検査薬等では、母体が妊娠した時に分泌するhCGへの反応等をみて妊娠をしているか否かを判断しますが、子宮外妊娠や胞状奇胎の異常妊娠については区別できる訳ではありません。
それは母体が異常妊娠でも、分泌するhCGへの反応等が起こるからです。
子宮外妊娠や胞状奇胎は、病院のエコーで医師が確認しなければ、診断できません。
そして、母体の子宮で赤ちゃんを妊娠して正常妊娠か否かは、様々な情報から自覚症状が似ていても、病院のエコーなどで診断を受けるのが最適で、安心です。
妊娠検査薬で陽性が出れば、まず病院で受診することをお勧めします。